株式会社レアリゼ

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2026年3月24日

「服装もプレゼンテーション。会社説明会で伝えた“見えない戦略”」

今回、学校での会社説明会に参加した。

昨年、この学校から採用した社員がいるため、今回はその卒業生を同行させた。

事前に私は彼にこう伝えていた。

「今回はカジュアルで来ていいよ」と。

理由はシンプルで、

**“服装もプレゼンテーションの一部”**だからだ。

勿論、理由も伝えた。

しかし当日。

彼はスーツで現れた。

正直、「やっぱり来たか」と思った(笑)

彼なりに、

「こういう場はスーツが正解」

という“常識”で判断したのだと思う。

一方、私はあえて綺麗めのカジュアルスタイルで参加した。

これは単なるラフさではなく、明確な意図がある。

  • 堅苦しすぎない会社であること
  • 距離感の近さ
  • 柔軟な働き方
  • そして“考えて動く会社”であること

これらを、言葉ではなく見た目で伝えるためだ。

説明会の途中、女性の学生からこんな質問があった。

「服装はどのような感じですか?」

この質問こそ、今回の“答え合わせ”だった。

私はあえて、隣にいる彼の存在も含めて話をした。

「今日も見てもらった通り、スーツの人もいれば、カジュアルな人もいる。

大事なのは“何を選ぶか”を自分で考えているかどうか。」

説明会が終わったあと、彼はこう言った。

「意味がわかりました」

今回伝えたかったのは、単なる服装の話ではない。

すべての行動にストーリーを持たせること。

  • なぜこの服装なのか
  • なぜこの話し方なのか
  • なぜこの立ち位置なのか

これを“無意識”ではなく“意図的”に選べるかどうか。

営業でも、採用でも、同じ。

表に見えるものの裏には、必ず考えがある。

それを持てる人材を、これからも育てていきたいと思う。

外周りには良い気候になりました。