コロナ以降、ビジネスの場が少しずつ変わってきていると感じています。
以前は「飲みの場」が中心でしたが、最近は
スポーツ観戦をしながら関係性を深める機会が増えてきました。
野球、サッカー、相撲など。
スタジアムや会場に足を運ぶと、実にさまざまな人たちがいます。
家族連れ、会社帰りの仲間、そして取引先同士と思われる方々。
単なる娯楽ではなく、「時間を共有する場」としての価値が高まっているのを感じます。
実際にスタジアムに入ると、その空気は別世界です。
仕事帰りのスーツ姿から、ユニフォームに着替える。
多くの人がチームグッズを身につけ、一体感のある空間が自然に出来上がっている。
この“空気”は、オンラインや飲食店ではなかなか作れません。
また、最近は周りでもスポーツをする人が増えています。
フットサル、野球、武道、ゴルフ、マラソン、トレラン、ダイビング。
年齢を重ねるほど、「身体を動かすこと」や「共通体験」を求める流れは強くなっている気がします。
昔から言われている話ですが、
AIがどれだけ進化しても、スポーツビジネスはなくならない。
チェスや将棋でコンピュータが人間に勝っても、
プロの価値や観る楽しさはなくならなかったのと同じです。
むしろ、「人が集まる場」「熱量を共有する場」は
これからさらに価値が上がると思います。
ビジネスにおいても、
単なる商談ではなく、
・同じ時間を共有する
・同じ熱量を感じる
・同じ体験をする
こういった関係性の積み重ねが、
結果として信頼につながる。
そんな時代に入ってきていると感じます。
こういう“場”をどう活用するか。
これからの営業や関係構築において、
一つのヒントになる時間でした。


