春の店内は、ベージュを基調にした柔らかいトーンで統一され、視覚的な導線が設計されている。
ネイビー+ボーダーのスタイリングから、店内ラックのボーダーアイテムへ自然に誘導されるVMDは、さすがハイブランドと感じる完成度。

空間全体で「提案している」感覚は、営業の仕事にも通じる部分がある。
時計修理と営業としての意識
4ヶ月待ちで時計の修理が完了。
営業職でなければ、ここまで時間とコストをかけて修理することはなかったと思う。
身なりは単なる自己満足ではなく、「信用形成のツール」としての意味がある。
なぜ営業は身なりを整えるのか
過去、アパレル系システム企業へ転職した際、
上場直前で見送りとなり、財務面への不安を取引先から持たれた経験がある。
その時に意識したのが、
・時計
・服装
・全体の雰囲気
だった。
20代の頃に無理して購入した高級時計や、整えた服装によって
「この会社はまだ利益が出ている」
「安心して取引できる」
という印象を持ってもらえた。
実際に、そこから商談がスムーズに進んだケースも多い。
仕事とプライベートの線引き
仕事で着用する服は、プライベートでは着ない。
これはアパレル販売員時代からの習慣で、
「仕事モードへの切り替え」と「役割の明確化」のため。
営業にとっての服装は、
単なるファッションではなく“戦略”。

