大阪でのITビジネスの打ち合わせや営業活動の合間、
また週末の時間を活用して、小売店舗やサービス業の店舗運営を視察し、
今後のビジネス構想の参考にしています。
今回はスポーツショップを訪問し、
店舗の空間設計や客層、商品構成などを観察しました。
店内に入ってまず感じたのは、来店客数の多さです。
店内には常にお客様がおり、客足が途切れません。
客層も非常に幅広く
・サッカー少年
・高校生、大学生
・社会人プレーヤー
・海外クラブのユニフォームを探すファン
・家族での来店
など、子供から大人まで様々な世代が来店していました。
商品構成を見ると、シューズの品揃えは圧巻で、
カラフルな商品が並び、スポーツをしていない人でも
思わずワクワクするような空間づくりになっています。
また、通路も広く設計されており、
店内を自然に回遊できる導線になっていました。
そのため滞在時間も長く、店内を一周して商品を見るお客様が多い印象です。
今回感じたのは、スポーツショップは
「競技」「応援」「ファッション」という
複数の目的を持つ顧客が来店する業態であるという点です。
アパレル店舗の場合、基本は「服を買う目的」で来店しますが、
スポーツショップでは
・競技用シューズ
・応援用ユニフォーム
・普段着のアパレル
など、複数のニーズが存在するため、
客層が広く、来店頻度も高くなる構造だと感じました。
スポーツビジネスは、
ブランド・競技・コミュニティが組み合わさることで
強い集客力を持つ業界であることを改めて実感しました。
店舗づくりや顧客体験の設計は、
ITビジネスとは異なる業界ですが、
顧客との接点や体験設計という点では共通する部分も多く、
今後のビジネス構想においても参考になる視察となりました。

