なぜ今主体的キャリアが注目されだしたのか?
私の社会人になってからの経験を振り返りながら読み進めました。
日本企業は高度経済成長の中、作れば売れる時代でありました。
したがって、働き方に関しては組織のトップダウンと、精神論で働きづつければ売れる時代が続き、家庭を犠牲にしてでも働き続けることが良きとされた時代でした。
そしてこの国を先進国と導きました。
しかし高度経済成長も終わり、バブル景気崩壊、人々の価値観・ライフスタイルも変化したにも関わらず、組織は過去の成功体験での働き方を求め続けた結果、世界でも生産性の悪い国に転落したと思われます。
その中に2016年に日本人に焦点を当てた
「LIFESHIFT(ライフシフト)100年時代の人生戦略」
は日本人に衝撃を与えました。
そしてコロナ禍に入り、働き方に今までにない大きな変革が必要になってきたとおもわれます。
組織は今までの社員を管理して働かすとい言う意識から、社員を戦略的パートナーとしての関係を構築しなけば、企業成長はできないと考えられ出しました。
そのためには企業は戦略的パートナーとする社員が主体的に働ける環境やスキルを身に付けてもらう場を提供していかなければならないですし、社員も自らがオーナーとして組織と向かい合わなければならないと思われます。
そのような循環ができれば双方が対等な関係を構築することができる。
この関係が構築できている業界は生命保険業界ではないかと思われます。
組織がプラットホームとなり、営業に戦略武装をさせる、営業はオーナーのよう働き方ではあるがチームとしても活動をします。
しかし、主体的な働き方に乗り越えれない営業は脱落をしていきます。この脱落していく者はどうなるのか?
そこは考えさせられるところであります。
ますます世の中は、企業も社員も、勝ち・負けがでる時代になると思って読み続けました。
