株式会社レアリゼ

NEWS

お知らせNEWS

2020年4月8日

キャリアコンサルタント Kさん面談

相談内容:この業界に向いていないと思います。転職も考えています。

1回目の面談:ほぼ現在の職場の愚痴でした。2時間程度、仕事のやり方、人間関係、無駄な残業やりたくない。という状況の話で終わってしまいました。しかし愚痴を話た事ですっきりとしたようでした。

2回目の面談:本人から連絡あり、やはり向いていないので話を聞いて欲しいと言われました。今度は自分で何が向いてないのか?を整理する、質問を投げかけて行き考えてもらいました。

彼は転職したばかりで、業界のスキルや知識もない状態です。

仕事のやり方はこの業界は無駄な指示はかり→ なぜそう思うのか? 自分ならどうするのか?

無駄な残業とは→前職の残業と今の残業の意味は同じなのか? (この業界でスキルの無いAさんにとって)

人間関係→なぜそのような指示や言い方をされると、拒絶してしまうのか?

もっと深く実際は質問しましたが、詳細は控えます。

質問の後、人生で記憶あるところから、自分の人生の幸福感・不幸感を図で表現してもらって、その時何故そう感じたのか? を 一緒に確認をしました。

不幸感を感じるときには一定のパターンがあり、そうなった理由もありました。

そこを再度考えてもらい、
・今の職場の人間関係は過去の人間関係と同じであるのか?
・転職をして今と同じ人間関係になれば、その都度退社を繰り返すのか?
・自分の価値観の中ではどうのように仕事を確立していくのか?
・自分の価値観で仕事をすすめて結果が出ない場合はどう思うのか?
・今の嫌だなと思っている事を除いて、自分の与えられている仕事だけで考えた場合はどうなのか?

自身の仕事作業だけで考えたら、やりがいが無い事はない。
転職しても同じような環境なら転職を繰り返してしまいそう。
と自身で気づく事が出来たようです。

彼の価値観でどうしても譲れないところは、組織をサポートして改善をしました。

3回目の面談:自分なりに仕事の進め方を確立ができて、日々仕事を進める事ができている。

私から見ても以前とは違い、前向きに仕事をして、前向きな発言が多くなったと感じます。

実は、キャリアコンサルタントを取得する前は、”こいつ何あまい事いうとんねん!” という思いになり本人のあまさを指摘して理詰めをしてしまっていたようです。

取得してからは、人それぞれの価値観があるので、こちらの考えから詰めてもまったく意味がないと理解できるようになりました。自分も成長が出来たようにも思いますね。

最近はよくイメージが変わりました。と言われます。

面談は過去の内容であり、詳細内容は人物特定されるような記載はしておりません。

国家資格キャリアコンサルタントと記載した名刺が完成しました!
いい感じです。

「 キャリアコンサルタント大阪・神戸 伊織 」