店長からミセス(平場)の百貨店営業部隊に異動した時は、違う会社に来たくらいに、やり方や考え方が違いました。本当に販売経験のない方々が営業をしてますので、商品投入後は、販売員頼みになります。
何でも投入すれば、売れてた良き時代のままのやり方でした。
上司も過去の成功体験を正として、怒鳴りまわしマネジメントです。
ちなみに、営業にはです。販売員には、よいしょ営業です。
納品整理なども営業が支援するくらいです。店長が戦略に連動した予算も組めません。ビックリでした。ミセスブランドですから、店長も年配の方々です。ですので、顧客がブランドに付くというより、店長についているのです。ですので、何か厳しい事を言うと ”辞めます!” と言います。
私は若いながら、営業責任者をさせて貰ってましたので、上司に ”辞めたいと言う店長は、辞めてもらい、若い店長を投入し、店長が店運営出来るようにしましょう” と話した事もあります。
ブランドとして、一時期売上落ちるが、継続性のあるブランディングが可能になると感じました。しかし、上司は、この店長方々がいたから、営業上司のポジションや会社があるので、出来ない。と古い考えを持っている事を感じました。私は、責任者として、主力店を持ってましたが、私が正しいと思うやり方を試したくなりました。
そして、1店舗に20代の若い店長を投入しました。平場のブランドは、お客様の取り合いとなります。ショップとは違い、色々なブランドを回遊出来ますので、他社の販売をする事もありますが、自社のブランドをどう勧めるかなどのショップとは、違うテクニックがいります。勿論、隣りブランドと険悪な雰囲気になる事も多いです。ですので、百貨店側からも若い店長は、いらない!と反対されましたが、そこは上司が百貨店のマネジャーを説得をしてくれました。
2015年11月5日
