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2017年8月27日

日経ビジネス 「もう迷わせない消費多様化の終わり」-2017.0731

「誰が百貨店を殺すのか! 市場規模6兆円われ」
最近は百貨店記事も多いなぁー 以前、僕たちが20代のころは、アパレル業界の低迷とルイヴィトンの一人勝ちの記事が多かった記憶がある。
特に自分のいたレナウンは記事によくなっていたように思う。
2016年から一年半で10店舗以上の百貨店閉店、全国300点以上あった百貨店も200店を割り込む予想。
アパレルの国内規模も1991年から2013年で3分の2へ縮小、10.5兆縮小しているが、商品供給量は20億点から40億点と倍になっているようです。
百貨店の強みは立地ですので、そこを考えて新しい取り組みを売り方を考えないとだめなようにおもいますねー
取引先とのウィンウィンな取組、新興企業取組、ネット戦略、地域密着の新しい取り組み、他社や他業界からの人材や、若手人材能力活用を思い切ってしないと、結局今までの引出の中でしかビジネスはできないだろうなぁ。。。

「消費多様化のおわり」
いろいろなお店の提案・販売手法が記事になってます。
女子高生に友達感覚で提案する販売員・一万円渡すから本を選んで提案する書店経営・ITでおすすめをカートに出すスーパーカラーで目立たせる、売り場や在庫絞り込みする雑貨店(フランフラン)
上記のような内容が、過去呉服屋としての提案型販売をしていた百貨店の販売手法だのになぁとおもいました。
自分の所属していた会社のブランドはこのあたりは徹底して戦略していたので今考えると、20年前ですごいと思う。
販売傾向値+販売アナログ情報+前年の数値+気温+トレンドなどを組み合わせて、店舗戦略を日々実践していた!
特にアメリカのVMDチームなどとも連携し、定期的に来日した際に指導もうけながら売り場もつくる。
感覚だけではおこなわない。
・お客様の前回購入した商材からコーディネイト提案できる販促から販売
・テーマをもったDPから売り場連動(VMD)
・素材提案・カラー提案・スタイリング提案などからの売り場
・顧客に同じ売り場に見えないように、週間的に商材見直しから売り場づくり
・上記のMD提案からの販促戦略
いろいろノウハウのある会社だったので、復活をみたいなぁーといつも思う日々です。